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「ら抜き言葉」って、そんなにいけないことですか? に参加中!

「言葉は変わっていくものですから…」
某紙の 社説で「誤用ではないか」と思う文言が使われていたので、問い合わせたときの新聞社の返答がこれ。

まあ確かに言葉は使い方も意味も時代とともに変わりますよね。
古代や中世とは明らかに違うだろうし、明治~昭和初期の使い方と違うところも多いでしょう。

「ら抜き言葉」は会話の中では一般化していると思います。
実際に私も使っているでしょう。自覚はないですけど。
話し言葉としては悪くないと思います。

面接官が「ら抜き言葉」を気に入らなかったのは、お気の毒様としか言いようがないですが
「受け身か尊敬か可能かわからない」
っていう理屈は残念ですね。主語述語や前後の文脈で理解できますから。
日本語は、文脈で言葉の意味を理解するのが当たり前ですよね。

話し言葉と違って「書く言葉」は「ら」が必要だと思います。
理由は「残るもの」だからです。
「見れる」が一般化しても正式には「見られる」ですよね。
文書や記事などで文言が残る場合の誤用は恥ずかしいです。

面接のように話す内容にある程度の予想がつく場合は、自分の考えをまとめて文章に落とし込んでみれば「ら抜き言葉」のリスクも減るかもしれませんよ。